2009年11月16日

本部ログ作ったはいいけれど、全然更新してねえや

ERPパッケージ導入失敗事例物語の本を読んでいる。
ERPという名に惹かれて導入したはいいものの、金食うだけで欲しい情報を得ることができない・・というもの。

結構面白い。

ERPパッケージに限らず、情報システムは本当に金を食う。パッケージが安くてもカスタマイズで金が飛ぶし、保守運用は大規模になればなるほど手厚く面倒見なければいなくなるため、永続的に金を流し続けることになる。

情報システムがその会社にとって本当に良い利益を生む手助けをしてくれるものなのか、というところまで、突っ込んで考えないといけない。情報システムは、既存業務を楽にすることが目的なわけだから、必要最小限であればいいし、そのように進めるべきだ。


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勉強会について新たな提言が。
今までは、各人が授業を受け持つスタイルで進めてきたが、こんな方法でやったらどうよ?っていう意見があった。
 @前の会でテーマと概要を説明
 A次の会までに全員がそのテーマについて調べる
 B全員が順番に発表する
 C発表ごとに全員でディスカッションをする

これによる効果は、
・アウトプット+ディスカッションで、全員がその分野を語るまでに知識をあげることができる。
・全員が毎回調べることで、講義を受ける側も勉強をしない期間がなくなる。
・限られた時間でメンバーを納得させられる資料作り+プレゼンで、伝達能力の向上が見込める。


デメリット
・毎回調べなければならないため、負担が大きい。
・全員モチベーションが高いことが前提。


しかし、これは非常に良い方法だと思う。


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大企業にいると、自分の会社のビジネス全体が俯瞰しにくくなるな。
自分の範囲の業務であっても複雑すぎるぜ。
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2009年11月15日

面接練習を通して

昨日、大学で就職支援イベントがあり、後輩達の面接練習のために大学に行ってきた。


面接官をやることを通して、非常に多くのことが分かった。

・面接官と学生の意識にはかなりのギャップがあること。

・面接官は相手の人間性を知るために、いろんな質問を投げかけていること。

・上記のため、会話のキャッチボールができなければ、まず話にならない。また、「ニーズ」「マーケティング」などの単語を並べられても、その学生の人間性は分からない。面接官からしたら滑稽に過ぎない。

・面接官が学生の人間性を知って、合否を判断するための情報は、履歴書、学生との会話のキャッチボール、身振り手振りなどの態度の3つの情報しかないこと。

・面接官は、限られた時間の中で上記情報を見るため、分かりやすく伝える工夫をしなければ、何も伝わらない。

・字が汚いと、見る気にならない。誤字脱字、要件を満たしていないものは、話すら聴かない。

・無言の間があると、もうどうしようもない。

・意外と変なクセがありますね?(そこまで髪が気になる?)



そして、特に感じたこと

・大半の学生は、こちらの質問に答えていない。

→まず答えを話してから、裏づけとなる体験話をしましょう。


・学生が一生懸命話しても、驚くほど接官には伝わらない。

→すごい体験よりも、伝わりやすい表現を。


これらは、学生を上から目線で見ているワケじゃなくて、自分がビジネスの場で、似たような場面、逆の立場になったとき、相手にこう思われているのだと・・・。


そう考えたら恐ろしい・・。


というわけで、何かしら相手に伝える場面では、以下のことに気をつける。

・質問には、一言で答える。

→全てを一言で要約する能力を鍛える。新聞記事の見出しなんかはスゴい。ああいうがあらゆる場面で作れるようにする。ダラダラとそれっぽく語ってるのは、思考の停止に他ならない。

・文章でも話し方でも「結論」→「理由」→「肉付け」→「結論」で構成する。
ビジネスマンはどんなものも、このように構成されていると期待している。そのため、このルールを守っていない伝え方だと、相手が理解できない。



・・・ものすごく勉強になりました・・。

まだ後何回かこういう場面があるので、気合入れていってきます!
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2009年11月09日

滋賀期間

11、12月は滋賀に帰りまくりの予定。
大学の就活イベントのお手伝いに。

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前回の自分の授業は、まぁうまくいった方か。
気合入れてプレゼン資料60枚、配布資料7枚作っていった。マシンガンのように止まらずに延々と喋り続けても、一時間半では足りなかった。

今回で実感。自分が理解していないことは教えられない。自分が分かっているからこそちゃんと自分の言葉で喋ることができるのだな。ちゃんと伝えようとするから必死で勉強する。んで、喋ることでより理解が深まる。アウトプットする機会、マジでいいよ。勉強効率、すっげーいい。


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 決算書が、読める・・読めるぞ!
 

会計を理解するために簿記の勉強していたけど、簿記の知識は要らない事が分かった。
簿記はあくまで決算書を作るためのものなのね。でも、簿記のテキストを開いたら、仕訳のルールなどが、すっげー理解できるようになってる。去年はバランスシートの存在意義も読み方も理解できなかったが、今は分かる。会計のロジックは非常に美しい。良くできてる。


後は別ブログに本のまとめをして、勉強会向けの資料作って勉強会でバーッと喋って授業したら、会計の勉強は終了。



ちなみに会計が一気に分かるようになった本がコレ。
マジでオススメ。


決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

  • 作者: 國貞 克則
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2007/05/11
  • メディア: 新書





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どうも仕事でぬるま湯に漬かっている自分がいる。いかん。
切羽詰って一杯一杯じゃないのは自分らしくないな。
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2009年10月22日

成長に対する考え方

クライマックスシリーズ観てきました。翌日仕事になりませんでした。


・・しかし野球マジパネェ・・。一度はドームで見る価値はある。

なんだあの会場全ての一体感。興奮。やべえよ。楽しいよ。
野球全然分からないけどメチャ楽しかったよ。

中日勝ったし、最高の野球初参戦になった!

・・今日の巨人に負けてるけどね・・。

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最近、自分の成長とは何ぞや?と問い続けてきたが、実務や本、人の話によって、ある程度まとまったので記す。直感で書いてるので、多分グダグダな文章なのはカンベン。

自分なりにこうするべきだと思ったのがこれ。

今の自分の仕事でとにかく学び、実践し、成果を出し、更に新たな価値を創造するというサイクルを廻すことによって、自分の仕事力ともいえる基礎体力をつけること。

自分の仕事で学ぶというのは、「守破離」の「守」で、知識・その仕事のやり方・周りとの同調など、仕事に必要な「型」を吸収する時期。それを実践し「破」、成果を生み出して新たな価値を創造する「離」。れらのサイクルを廻す。

結局そうなると、どんな仕事でもいいじゃんということになるが、自分はそれに全面的に賛成する。自分の仕事で学び、実践し、成果を上げて新たな価値を創造するサイクルを経験することで、自分の仕事に対する基礎能力を付けられる。そしてその基礎能力をもって、一段上の仕事に取り組む。その仕事はこれまで自分が関わったことがないものかもしれない。それまでの知識が通用しないものかもしれない。しかし基礎体力で「学ぶ力」が鍛えられていれば、どんな仕事にも順応できる。だから自分の仕事はどんなものでもよく、むしろどんな仕事の中でも基礎能力をつけられることが重要になってくる。

一歩抜きに出るために重要なのが、自分でこういうことを俯瞰し、自分で全てをコントロールすることだ。自分は今、長いRPGの旅に出ていると思えばいい。

自分は一応この先、システムコンサルタント(中長期)であるとか、「日本に埋もれている技術を収益に結び付けられるような事業」をやってみたいと考えている(長期)。広い目で見ると、自分の成長は、「日本の技術で日本を豊かにするため」というのが究極の目的だ。会社にたとえると、企業理念だ。

自分の企業理念を「方針管理」によりブレイクダウンし、今の自分のレベルにまで落とし込む。そうすると、その第一段階として、今は最初の仕事サイクルを廻して基礎能力をつけるこが、今の自分のやるべきだという事が見えてくる。


以上、結論は、
・今はどんな仕事にも対応できるような基礎能力を磨く
・基礎能力を上げる最高のステージは、今の自分の仕事







以下蛇足。

勉強会の意義はどうか?
広い知識をつけるだけでは自己満足に過ぎないのでは?という疑問が浮かぶ。確かに、広い知識をつけるという目的のみで活動していたら、単に自己満足になっていたかもしれない。

しかし、主催している勉強会は、自らのアウトプットの場という側面もある。アウトプットする場を意図的に作ることで、自分の基礎的な力、伝える力の向上に繋げられる。(それに、モチベーションアップにもなるが、ここでは直接関係ないので省く。)

というわけで、勉強会は知識をつけることよりむしろ、自分がやりたい授業をやることで、自分のその分野を掘り下げる考察力、伝える力を身につけることができる。だから教えるものはなんでもよい。司会担当者は教えたいものを教える。


この考え方は特に総合職、企業で働くサラリーマンで有効だと思う。
専門色が強い仕事は必ずしも上記の考えは当てはまらない。
自分の仕事の幅を広げる資格の勉強は大いに賛成。
posted by comr at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

ちょい先の戦略

先に続いて今日2発目。

次の勉強会で、ついに会社の上の人に参加してもらう。楽しみだ。これがうまくいけば、自分の資料を今後使ってもらえる可能性がある。そして、自分がこの活動をやっていることを知ってもらえる。今の会社で勉強会の運営がより強固になれば、このノウハウをもって、次はいよいよ自分の会社でやってみようかなと思う。そして次は東海地方のいろんな会社の人を対象に、と、どんどん広げていきたい。

今の自分の行動理念は「守破離」。
今はとにかく学んで実践の繰り返し。自分の基礎能力をとにかく上げることに貪欲に。どういう能力を上げるかは人それぞれだが、自分の領域では絶対に負けないようになろう。




しかし、次の資料作成ができていないw
しかも明日はクライマックスシリーズを観にナゴヤドームだ。火曜日辺りに図書館に篭ってやろうかな。
posted by comr at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年の就活生向けに喋ることまとめ

表題より先に昨日のイベントのことを。

昨日は母校(立命館大学)主催の「リコネクト東海」に参加してきた。立命館大学が主催し、主にOBメンバーで運営されている。東海地区の立命館大学OB同士の交流が目的だ。

こういうイベントに参加するだけあって、会う人みんな面白い人ばかりだった。何より、ウチの会社の人間だけでは絶対に出せない雰囲気があった。そういう空気に触れることができたことが一番の収穫だった。またいこう。


***

今度、また就活イベントに参加することにしたので、イベントの中で自分が何を喋ろうかを考えてみた。




就活において仕事選びは二つの方法がある。

(1)やりたい仕事で会社を探す・・税理士、薬剤師、機械設計など、職種が決まっている
(2)自分のキャラクターから会社を探す・・会社と自分の考え方と合致するかで探す


(1)は、職種から会社を探すので、割とすぐに会社を絞り込める。

重要なのは(2)。自分が提案するのは、自己、他己分析から導き出された自分のキャラクターと、企業理念が合致するかという方法。

ここで企業理念とは、
@仕事のやり方の根底の考え方 ・・ 社員にこうなって欲しい
A会社の方向性 ・・ 会社としてどう行動していくか
に分類。これと自分とを照らし合わせる。
なぜ企業理念を重要視する理由は、企業理念が会社全ての行動を決めている方針であり、仕事のやり方、会社の雰囲気などは、これをブレイクダウンしているはずだからだ。

そして、この企業理念がどれだけ社員に浸透しているかを、社員に会うなどして検証する。企業理念が浸透していない会社は注意が必要。自分達がどう向かっているかという方向性が分かっておらず、社員がそれぞれ勝手に行動している可能性があるからだ。


以上、から、会社選びは
・ (1)(2)を両方満たしているか
・ (2)を満たしているか
で選ぶべきだと考える。

間違っても(1)だけで選ぶことはNG。企業勤めでは仕事が変わることはしょっちゅうで、同じ仕事だけし続けることはまずありえないからだ。自分がその職種で仕事を行っていく過程で、ステップアップで違う仕事をしたい可能性が出てくるかもしれないし、突然異動を命じられるかもしれない。

もし(1)だけで会社を選んだ場合、自分が違う職種に就いた時に会社と自分を結びつけるものが何もなくなってしまう。「自分のやりたいこととは違う」という理由で辞めることに繋がりかねない。

というわけで、やりたい仕事があってもなくても、(2)は必ず実行しなければならない。会社ってやつは、学生にとって得体の知れない存在だ。あまり「この仕事をやりたい!」と決めてかかるよりも、漠然的に「こういう仕事の仕方、こういう雰囲気だったら働いても良いかな」という考えの方がつぶしが利く。大抵の会社は「事務総合職」「技術総合職」など、大きなくくりでしか採用しておらず(一部を除く)、実際、どこに配属されるかなんて分かったもんではないからだ。




いろーんな会社の企業理念をよく見ると、ちゃんと作ってあるわーと思う。その会社のやりかたを一言でいうとコレ、みたいな。就活サイトを見ると、各社それぞれデザインの工夫がすごいせいでワケが分からない。企業理念からアプローチする方法っていうのは、悪い方法ではないと思う。
posted by comr at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

うへー。

やっぱスゴい人には敵わないなー。


落としどころがしっかりしている、的を外さない、その判断が一瞬でできるのはホントすごい。自分の「考える力」が全然及びもしないことを痛感。もっと自分を追い込まないといかん。

090910_1817~01.jpg

急に肌寒くなってきたなぁ。
posted by comr at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

革靴を自分で作る事ができるところを発見。
オーダーメイドはよく聞く話だけど、自分で作ることができるなんて聞いた事がない。
主催者は既成靴の世界最高峰で靴作ってた人みたいなので、ウデは確かだと思う。
お金に余裕ができたら(アラサーかアラフォーぐらい?)是非やってみたい。
ただ東京なんだよなぁ。遠いなぁ。

という妄想。


イギリスに注文したトリッカーズ。誕生日プレゼントという事で。
DSC03900.JPG
赤茶色を黒クリームで磨いたら、アンティーク家具みたいな少しムラのある色になって満足。
ずっと大切に履こうっと。


こんなのにこだわりだして、ホントにアホだなぁと自分でも思うw


***

タコ焼きの鉄板、効果バツグン。
パーティはとりあえずタコパという選択肢。


最近、油っこい物とか、身体に悪そうなものを食べると体調が悪くなる。
昔は勢いでなんとか飲んでた酒も、ますます飲めなくなってきたし。
こりゃ、健康一貫でいくしかないのか!?
posted by comr at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

頭フル回転で、頭痛が・・

今日も業務終了後に勉強会。
今回はメンバーがデータ構造について授業をやってくれた。
配列、リスト、木、ハッシュについてスッキリ理解することができた。
深めればワケわからん域まであるみたいだけど、
「知っていること」が大事なので、これでOK。


次の自分の回では、どうしてもやりたかったある内容をやる予定だが、
会社の上の人に聴いてもらえる・・・かもしれない。(可能性は低いが)
あわよくば、これを会社に浸透させたい。

人と人の微妙な関係のなかでどれだけうまく立ち回れるかって
すんげー大事だなーと実感しまくりんぐ。
例えば、複数の人に何かを知らせておくでも、
順番を間違えただけで、話がおかしなことになる。
去年散々失敗したので、少し慎重になっているかもしれんw


立ち回って動いて、とにかくガンガン攻める。
いつチャンスが巡ってきても、それを掴める自分でいたい。

***

日曜日はジャズドリーム長島に行った。
秋物の立ち上がりで、アウトレットとは思えない品揃えの良さ。
特にアーバンリサーチとナノユニバースが最高だった。
ポールスミス、シップスなど、メンズの有名店が出店開始していた。
後はジャーナルスタンダードが出店してくれれば文句なしなんだが。
posted by comr at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

ふふふ

水面下でいろいろ。
上の人に話が通りそうだ。


何かを成し遂げるためには、情熱だけあってもダメで、
・スゴい人の力を借りる。
・みんなを巻き込む。
・メリットがあることを説明して納得してもらう。
などを考慮する必要がある。

若い自分だからこそできることがある。
日々改善、日々革新。
自分の立場でできることは全部やりたい。
失敗しても、批判されても、全部飲みこんじゃる。
地道でいいから、絶対に会社を動かしてやる。
今、それが実現の一歩を踏み出した。



月曜日は誰でもゆーうつ。
それでも良いパフォーマンスを引き出すには、
自分を良い状態に持っていくことが重要。
自分がやってるのは、
・お気に入りのシャツ、靴で行く。
・電車でDEPAPEPEとかOrange pekoeとかを聴く。
とかとか。
posted by comr at 22:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする