2010年01月16日

横のつながり

金曜日は、同じ大学出身の先輩社員との飲み会。

年は一回りぐらい違うけどOB会幹事の時から親しくさせてもらっていて、いろんなお誘いをしてくれたり、いろんなことを教えてくれたりと、とてもお世話になっている。

今回は、先輩がモチベーションの高い部下の方や関係会社の方を連れて来てくださり、普段仕事と関わる人とは全然違った話をすることができた。
その中で社内システムの話になったのだけど、こちらからすれば先輩達はお客様(=ユーザ)なわけだから、いろんな意見がでた。

そこで感じたのは、システム屋とユーザ側の距離はかなり遠いなということと、もっとお客様含めたいろんな人と話す機会を持たないといけないということ。システム開発は、プログラミングという割と専門に特化した部分があるため、どうしても妙なプライドと言うか、牙城を築き上げている。システムがあって業務があるのではなく、業務があって実現手段としてシステムがあるという視点がそもそもない傾向にある。そのため、どうしてもユーザ視点に立つことができず、いいものを作ったと思っても、お客様は「なんだこの使えないシステムは・・」という齟齬が生まれるのではないか。

しかもお客様から話を聴くと、こちら側からでは決して気がつかない意見がどんどんでてくることが面白い。しかし、こういう風に話せるためにはどうしても腹を割って話せる場が必要だと思う。システム屋はコミュニケーション力が必要だ・・みたいなことをいろんな所で言われている。それはおそらくプレゼン力やヒヤリングができるとか仕事上のスキルだと思うけど、いい意味で自分の箍を外してバカになれることも必要なんだろうなぁと思う。

更に自分が常日頃感じているのは、システム屋はもっとお客業務に食い込んで、経営視点でシステムがどう貢献できるかということを考えたシステムを提案できるようにならなければならないという思い。単にシステムを作って運用する会社はいくらでもあるわけで、しかもシステムとお客様との距離は少なからずあったりするわけだから、一歩抜きに出た存在にならなければ、長いスパンで考えると生きていけないんじゃないかなぁと思う。

そのためにどう自分がキャリアを築き上げていくかなどについては機会があれば別記事で述べたい。

というわけで自分の(実現可能か分からないけど)野望は、今いる会社を、業務プロセス面を含めたからシステム提案・開発・運用していけるように成長させたい。



そうそう、飲み会の話。
もう一つの話題が、参加それぞれの夢について。
自分が発表したのは、

 夢:会社を動かして価値を提供したい
 中長期目標:社内のITコンサルタントになりたい
 短期目標:今の仕事を極めたい(システム、生産管理等の基幹業務)

先輩の夢もなるほどな〜と思わされるものだった。


こんな風に前向きな話をノンストップで7時間。こういう飲み会は元気になれるからいい!
posted by comr at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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