2009年11月15日

面接練習を通して

昨日、大学で就職支援イベントがあり、後輩達の面接練習のために大学に行ってきた。


面接官をやることを通して、非常に多くのことが分かった。

・面接官と学生の意識にはかなりのギャップがあること。

・面接官は相手の人間性を知るために、いろんな質問を投げかけていること。

・上記のため、会話のキャッチボールができなければ、まず話にならない。また、「ニーズ」「マーケティング」などの単語を並べられても、その学生の人間性は分からない。面接官からしたら滑稽に過ぎない。

・面接官が学生の人間性を知って、合否を判断するための情報は、履歴書、学生との会話のキャッチボール、身振り手振りなどの態度の3つの情報しかないこと。

・面接官は、限られた時間の中で上記情報を見るため、分かりやすく伝える工夫をしなければ、何も伝わらない。

・字が汚いと、見る気にならない。誤字脱字、要件を満たしていないものは、話すら聴かない。

・無言の間があると、もうどうしようもない。

・意外と変なクセがありますね?(そこまで髪が気になる?)



そして、特に感じたこと

・大半の学生は、こちらの質問に答えていない。

→まず答えを話してから、裏づけとなる体験話をしましょう。


・学生が一生懸命話しても、驚くほど接官には伝わらない。

→すごい体験よりも、伝わりやすい表現を。


これらは、学生を上から目線で見ているワケじゃなくて、自分がビジネスの場で、似たような場面、逆の立場になったとき、相手にこう思われているのだと・・・。


そう考えたら恐ろしい・・。


というわけで、何かしら相手に伝える場面では、以下のことに気をつける。

・質問には、一言で答える。

→全てを一言で要約する能力を鍛える。新聞記事の見出しなんかはスゴい。ああいうがあらゆる場面で作れるようにする。ダラダラとそれっぽく語ってるのは、思考の停止に他ならない。

・文章でも話し方でも「結論」→「理由」→「肉付け」→「結論」で構成する。
ビジネスマンはどんなものも、このように構成されていると期待している。そのため、このルールを守っていない伝え方だと、相手が理解できない。



・・・ものすごく勉強になりました・・。

まだ後何回かこういう場面があるので、気合入れていってきます!
posted by comr at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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