2009年06月09日

Team

今日の「プロフェッショナル仕事の流儀」も良かった。
今回は乳がん専門医の話。自分の治療に悩んでいたところに、アメリカでこれだと思えるやり方を見つける。それは、自分以外の専門家とチームを組んで患者に向き合う方法だ。こうすることで、他の人の力を借りながら、患者の人生を含めた広い範囲でがんに向き合う。

最後にこの医師の、プロフェッショナルとはという定義に対しての答えが、
「自分の可能性と限界を知っていること。
 それと、他のプロフェッショナルをリスペクトできること」

この言葉にも、この医師のプロフェッショナルの確固たる姿勢が伺える。あくまで謙虚に、患者のためにどうしたらよいか?を考えた末の結論なんだろう。

どんな仕事でも、自分一人でできることには限界がある。そういえば仕事をしていた頃、物凄く厳しい先輩から言われたことがある。
「仕事をするには、周りにいるすごい人達を巻き込んでいかないといけないよ」

更に付け加えると、周りを巻き込むためには、自分も相手に対して付加価値を与えられなければならない。仕事で言うと、自分の専門分野は確立し、「ここだけは他の人には負けない」「ここは他の人を助けられる」という分野を作っておくことだ。そうすることで、相手からしたら自分は巻き込まれる方として相手を助けることができる。こういう相互作用で、自分の仕事の世界は一気に広くなる。




勉強会も周りと調整中。
自分の知識の底上げ、新知識の習得の他に、上記のような働きを持つコミュニティとしての機能も持たせられたらいいな。
posted by comr at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。