2008年10月05日

形に

さて今週も土日は滋賀県に帰ってきました。
その目的は、滋賀で建築をやっている友人の設計した物件を見に行くため。
お互いになんでも語り合う友なのだけど、実際にその仕事振りを見る機会が今までなかったので、
こんな機会はとても新鮮だ。





会場に行くと、仕事をしている彼の姿が。
そして、彼の設計した『家』がそこにあった。

081004_1529~0001.jpg

全体を見るとすごくシンプルにまとまっている。
近くに来るとすごく洗練されていて、随所にこだわりが溢れているのがわかる。
ケータイカメラ写真では、その魅力を伝えきれないのが残念。

既製品のような家ではなく、施工主と一緒に創りあげた、魂の込められた唯一つの家だ。
見方を変えれば、アーティスト、クリエーターの「作品」ともとれる。





本当に圧倒された。
この家一軒丸ごと、あの友が設計したのかと。
まだ会社に入ってそんなに経ってないはずなのに、
これほどまでに仕事を成し遂げられると、見事と言うしかない。


多分ここに来るまで、表には出せないとてつもない苦労と努力があっただろう。
たとえ嫌なことがあっても、グッとこらえなければ前に薦めないこともあったろう。
一つ一つ地道に、愚直にやってきたからこそ、ここまで到達することができたんだろう。



彼が手がけているのは、人がほとんどの時間をすごす大切な空間の設計。
言葉を変えれば、人との人生に関わる仕事だ。
だからこそ絶対に手を抜くことはできない。
いや、それは彼は真に理解しているだろう。だから全力でぶつかるんだろう。





 俺は本当に驚いているよ、
 こんなにも君が前に進んでいることを。
 俺も負けてらんない!
posted by comr at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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