2009年09月20日

タイトルをつけること

書類を大量に書くようになって気がついてきたこと。

見出しの重要性。

見出しは、見出し内の文章を一言でいうと何?(しかも体言止めで)っていうメッセージを表したものであり、その目的を明確に表す役割がある。

自分の場合はプログラムの要件定義書や設計書を書くことが多い。例えば、モジュールの機能を一言でバシッと書くとか。他人が見たらコレで分かるかなーと考えつつ。んで、見出しができた時点で、見出し同士をつなげると、その案件で満たすべき処理が表すことができる、はず なんだけど、いざそれをやって見てみると、意外と何がなんだか分からなかったりする。全体の流れも考えないとダメなんだよなぁ。。

他人が書いた設計書を見て処理を理解しないといけないとき、よく苦労する。ちゃんと書いてる人もいるけど、オリジナリティ溢れる表現の人もいて、そういう書類に当たってしまった時、何をしてるかを理解するのに物凄く苦労する。しょうがないから、知ってる人に「コレ何やってるんですか?」と聞くハメになる。そういうのをやってると、ここは時間かけてでもちゃんとやらないとなーと思う。自分の書類を見て、他人に「なんだこれ?」と思わせるのは恥ずかしい事だもんね。


そんなこんなで見出しに注目してると、最近の本の見方が変わってきた。
(本来ならば、ここの前に何かしら見出しをつけるべきなんだろうなw)

書店に行って、興味を持った本を手にとってまずすることは、目次を見て、本が何を伝えたいか、全体と流れを確認する。プロローグを見ることもあるが、大抵ただの前フリとか「入り」であったりすることが多いので(〜様に感謝しますとか)、見ても全体像が見えなかったりするので、あまり見ない。

見出しをパラパラ見てると、それだけで本の内容が分かることがある。それが顕著なのがビジネス書。特に自己啓発本。「〜しろ!」とかの見出し。最近思うのが、自己啓発の多くが、昔から言われてる当たり前の事に自己の経験や成功を結びつけてそれらしく語っていて、そのフレーズの多くが使い古されてるように思う。だから、目次だけで内容が大体分かってしまう。自己啓発本に目新しさを感じることはあまりない。

結局のところ、自分が心がけるべきことはいくつかに絞られ、なおかつシンプル思考でいることが良いという考えに今は行き着いている。

自分が心がけてるのは、
1)人の真似をしまくる。それを繰り返す。
2)まず全体を見渡す。そこから細部へ。
3)自分の思考が停止しそうになったら、人に話す。
結局残ったエッセンスなんて、たったこんなものだ。
これぐらいシンプルである方が、楽だ。



***

最近、服選びの見方も変わってきた。前は、このジャケットがいいとか、1点でのみ服装を考えていた。けどそうすると、服全体のコーディネートに統一性がなくなる。無いセンスで、一生懸命コーディネートを考えなければならなくなる。

そこで気付いた。服はジャケットだけで着るわけではないと。

んで、ファッション誌を見ると、いろんなコーディネートがある。ならば答えは単純だ。それを真似すればいいだけ。自分はどんなに頑張ってもセンスはない。無いセンスでウンウン唸ってもしょうがないので、真似をする。真似のために服を買って、その通りにコーディネートする。余計なことは考えてもしょうがない。自分は所詮凡人なのだから。世の中の大半は凡人だ。

全部そう。プログラミングも。実務で必要なプログラミングなんて既にあるロジックの組み合わせにすぎない。ならば、それを徹底的に真似をして、パターンを組み合わせられれば、それでよい。元々ないプログラミングのセンスを磨いてもしょうがない。凡人なのだから。


この本を買った。面白そう。深追いはしないが、「知っておく」ことは重要だと思う。

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

  • 作者: 國貞 克則
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2007/05/11
  • メディア: 新書



posted by comr at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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