2009年02月06日

衝動

「仕事は何をするか決めるかが大変で、決めてしまったら後は楽」とよく聞くが、今日その意味を心で納得した。

新しい業務をやることになった。次は前の業務よりも更にランクアップの内容。ゴールだけ与えられて、後の人の役割分担などは自分で決めてとな。前回は内容を考えるのは自分だったけど、コントロールは先輩だった。だから、言われたとおりにしていけばよかった。今度は自分はおろか、他の人のコントロールもすることになった。案件を引き継いで進めるという言い方が近いかもしれない。

何からやるべきか、どうするべきか、どんな日程で進めるか。ゴールはあるし、決める事はいっぱいあるが、本当に何からしていいやら途方にくれる。しかしこれはチャンスだ。なんか分からないけど、すごくワクワクしてしょうがない。新たにできない物が出てきて、これだけ自分の伸びしろがあって、これを乗り越えたらさらに面白いものが待っている、そんな気持ちにさせる。だから挑戦するって最高に楽しい。ただ、それなりにプレッシャーも感じている。前のように失敗するかもしれない。だから、腰を据えて取り組まねば。


もう一つ、僕にとって最高の仕事をさせてもらえることになった。詳しい事はコンプライアンスに抵触するから言うわけにはいかないが、とにかく僕が凄く好きな分野の仕事だ。ずっとやりたいやりたいと言ってたらさせてもらえることになった。こっちも頑張ろう。


***

簿記(3級)の基礎勉が半分くらいまできた。後は過去問をときまくる。
これが終わったら英語(仕事の幅を広げる上で必要)。次は法律関係(業務上必要になってきた)かな。

目安としては、子供ができるまでに簿記2級(知識が本格的に活用されるのは2級)、英語を聞ける・話せるぐらいになりたい。法律も、さらーっと把握しておきたい。
posted by comr at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小説版「雲のむこう、約束の場所」

雲の向こう、約束の場所の小説版を読んだ。


映画が原作で、この本はその後に出たものだ。
映画では、結末がどうなったかは一切かかれておらず、二度三度見返す程に「どうなったんだろう」という感覚がどんどん大きくなっていった。本を図書館で取り寄せてもらったのだが、借りて本を開こうと思った瞬間「どんな終わり方なんだろう」と手が震えた。こんな感覚は初めてだ。


しかし、最後を読み終えた時、不安にも似たドキドキ感、そんな感覚がフッと抜けた気がした。どうなるか分からないからこそ、想像を膨らませられたのだが、それを決定されてしまうと、後は物語の収束しか進む方向がない。これを読んでしまったことで、物語は終わってしまった。

村上春樹のラストみたいに、そういう終わり方になっちゃうのね、って感じ。


この作品は、最初はそこまではまらなかったのだが、素晴らしい描写と音楽、世界観にすっかり魅了された。かなり好き嫌いはあると思うけど、個人的には凄く好き。特に音楽が良いと思う。

「秒速5センチメートル」とかこれとか、メッチャ好きかも。微妙な人の心の揺らぎ感、それを包み込む世界観、そういうものに惹かれるのかもしれない。
posted by comr at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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