2008年07月05日

夏のはじまり

いよいよ夏らしくなってきた。


作業は、ワンツーマンで工場の偉い人とやっている(看板デザイン)。その人いわく、仕事で求められる人は、学力とかそんなんではなく納期を守る人。「実際の所、大学でやってきたそのまんまできることなんで皆無だよ」と一蹴されたのだが、真面目な人ほどそこで自分のしたいこととのギャップにどんどん潰れていくらしい。すげー耳が痛い。

そういえば部署配属の時も、いきなり部長に「会社で配属希望なんて叶わないから」といわれて少しひいたのを覚えている。でも会社案内で人を集める時に「会社なんで希望はかないませんよ」なんて書けないだろうしな。

こんな事を書くと会社なんてしんどいだけの所だと思われがちだけど、今思い返してみると、大学の時のなんとも言えないフワフワ感、不安感、自分がまだ何も生み出していないとか、社会に出てないとか、そんな気分に比べたらこっちの方がいいと思う。大学時代は大学時代で楽しかった。今は毎日がメリハリあって違う次元で楽しい。人間、ストレスがないとダメになっていくと思う。最後までギッチギチになるまで生きたいね。サラリーマンなんて、と思ったりもしたけれど、毎日決まった時間に起きて仕事へ行く、これだけでなんと健康的な事か。


自分の人生には大学にいた年月があった。
今は社会人という自分がいる。
自分がどんどん移り変わっているのを感じる。





今作業をしている所はエラいさんのデスクのすぐそばなのだけど、日々いろんな事を打ち合わせしているみたいで、聞かずとも耳に入ってくる。「彼は良い子なんだけど、・・・がね」、とか。「次の〜〜(役職)は〜〜を」

それを聞かないフリして作業を続ける。
そこにあるのは大人の世界の片鱗だ。社会を構成しているやり方の縮図だ。
人が集うトコならどこにでもそれはある。




納期は守らないといけない。どんな成果を上げても、納期を守れなかったら意味がない。仕事は自分の自己満足ではいけない。しかし、限られた時間の中で最善を尽くして結果を出し、最終的に自分が満足するものにすることが、次へのモチベーションへと繋がると思う。期限内にできたら、まずはヨッシャと思う。それが自分で満足できる成果ならテンション上がる。それが人に褒められようものなら素直に嬉しくなる。

どんな仕事をするかじゃないんだ。どうやってこういう流れを自分で作っていくかだ。

しかし、デザインは好きだけど苦手だったものが、今は結構うまくいっている。こういう作業は数人でやった方が効率が良いと思われがちだが、一人でやった方が結果的に効率がいいし、良いものができると実感。上司がなんでも任せてくれて口出ししないでいてくれるのが良かったかな。




自分を他人と比較することから不幸は始まる。          




今月の生活費がバカにならない。
冷房はほどほどに。

やっぱり愛知は暑い。
posted by comr at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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